Le Détroit de Lapérouse
P.B. ル・デトロワ

執筆、講演、セミナー等

執筆、講演・セミナー等 内容

各媒体での執筆、講演、セミナー等の講師を請け負います。
一般論や抽象論ではなく実務と駐在員経験、最新の渡航経験とサハリン側との関わりに基づく具体的な内容を論じることが可能です。

専門は最新のサハリン事情、サハリン交流の現状と今後、サハリン航路と物流、国境地域の課題などです。
ラペルーズに関する話題もお話します。

『公式LINE』ページからお問い合わせいただいても構いません。



ユジノサハリンスク市内、ガガーリン公園のヴェルフネエ湖(旧王子ヶ池)

これまでの執筆、セミナー等 実績

これまでの執筆、セミナー等の実績を以下に掲載します。

※2020年1月から2023年12月まで4年に渡り、北海道新聞朝刊のコラム「朝の食卓」連載執筆陣の一員に加わっていました。

※2023年4月から中央学院大学社会システム研究所の客員研究員に委嘱されており、同研究所のHPにも私の最新の論考(エッセイ)が掲載されています。

ユジノサハリンスク市内、ガガーリン公園のキッチンカー

講演、セミナー発表 等

2018年10月28日 JIBSN五島セミナー 「国境を越えて地域をむすぶ」(五島市)

2020年11月4日 UBRJ実社会共創セミナー 「稚内からサハリンを語る」(リモート)

2021年1月23日 JIBSNオンラインセミナー 「国境を紡ぐ航路の未来」(リモート)

2023年7月2日 JCBSイブニングセミナー 「サハリン緊急報告」(リモート)

2024年2月20日 名古屋外国語大学世界共生学部世界共生学科 世界共生ゼミナール 講師(北海道大学人文・社会科学総合研究棟)

※JIBSN=境界地域研究ネットワークJAPAN
※UBRJ=北海道大学スラブユーラシア研究センター内の境界研究ユニット
※JCBS=NPO法人国境地域研究センター
2024年2月20日、北海道大学での講義

執筆

2017年12月 北海道大学出版会「ボーダーツーリズムー観光で地域をつくる」
コラム執筆(「国境のまち」で暮らす)

2019年8月 週刊金曜日「ボーダーツーリズムの挑戦」
項目執筆(冷戦時代から日露友好、最先端の地)

2020年1月-2021年3月 北海道建設新聞 ビジネスリポート「サハリンスケッチ」連載(全5回)

2020年1月-2023年12月 北海道新聞 朝刊コラム「朝の食卓」連載(全34回)

2023年10月2日 中央学院大学社会システム研究所 プロジェクト研究「危機の中にある境界地域」
エッセイ「ボーダーを越えて」執筆

2024年3月15日 中央学院大学社会システム研究所 紀要第24巻第1号第2号合併号
論文「日ロ関係の変化と地域間交流-稚内を事例として-」発行
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